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〈 プロフィール 〉1961 年生まれ。83 年、日本大学藝術学部演劇学科在学中に、劇団「東京サンシャインボーイズ」を結成。舞台、映画、ドラマなどで数多くの人気作を発表。2025 年は、「30年の充電期間」を経た劇団復活公演『蒙古が襲来』の他、初のシェイクスピア翻案『昭和から騒ぎ』、三谷文楽『人形ぎらい』が大きな話題を集めた。11月には、三谷かぶき『歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン)~幕を閉めるな~』が控えている。


次はぜひ三谷さんの舞台に出たいと思っていました。 三谷さんは、 笑いを封印した社会派作品をやると仰っていたけど、台本を読んだらしっかりコメディでした(笑)。僕は舞台で日本人の役、それも等身大の現代人をやったことがないので、それだけで楽しみ。ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。

コメント


舞台をやりたいと思ったのは、 小栗さんの舞台を観劇したことがきっかけです。 役者の皆さんがエネルギッシュにいきいきと生きていて、そこに映像とは違う私の知らない世界があることに気づき、 新たな自分を発見できるのではないかと考えました。挑戦です! 初舞台、温かく見守っていただけると嬉しいです。


今回、三谷さんの会話劇に素晴らしいキャストの皆さんとじっくり向き合えることが楽しみですし、初めて当て書きしていただいたことも光栄でとても嬉しいです。皆さんと共に楽しみながら創作する余裕を持つのが目標です。


ワンシチュエーションで 4 人芝居。シンプルなだけに、俳優の力が問われる舞台、しびれますね。今、様々な問題のある教育にスポットを当てつつ、どんでん返しやミステリーの要素が加わり、めちゃくちゃ面白い! 演劇の原点のような作品になるのではないかと予感しています。

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